夫婦喧嘩を速攻で終わらせる方法!!
little_momです。
子育てしてるとついつい夫婦喧嘩しちゃいますよね。
産後なんか特にねー。
でも子どもに喧嘩してる姿を見せたくないし、
かわいそうだし…
何よりただでさえ忙しいのに時間のムダ!
でも大丈夫!
悩んでいるそこのあなたに今日は夫婦喧嘩を速攻で終わらせる方法のご紹介ですよ♪
その1‼
まずは喧嘩してる当人のどちらかが
速攻で、スパイダーマンよりも旬速で、
その場を離れ立ち去るべし!
これはかなり効果アリな方法ですよ。
これだけで喧嘩は八割終わったといっても過言ではないです♪
イライラしてる時って、
実はその場所にいること自体に、イライラしてるんです。
ましてや喧嘩してる相手と同じ部屋にいるなんてもってのほか!
状況を変えること。これがいちばん。
普段からこのために自主的に避難訓練しておいてもいいくらいですよ(笑)
その2‼
避難して少し落ち着いたら、
自分がイラッとした瞬間に、何が本当にイライラしたのか⁉
本当の原因=ボトルネックを洗い出すべし!
ひどい夫婦喧嘩になったけど、
きっかけはささいな確認忘れや、
方針の違いだったかもしれない…
ということがここで見えてくるのです…。
その3‼
あとは、建設的に上記の課題を
冷静に話し合う目的をもって、相手宛にメールを書くべし。
送信してもしなくてもいいです。
まずは落ち着くことが大切。
完全に落ち着いたら、
お互いに謝罪しあえる余裕もこの頃には出てきているでしょう。
さてさて〜
実はほとんどの喧嘩は単なるコミュニケーションの失敗ですよ。
外国の人と話していて、悪気なく相手を傷つけてしまったり、
悪気なく相手に伝わっていなかったり。
お互いにどちらかが悪いんじゃなく、
何かが、うまく伝わってないだけ。
自分がイラッときた瞬間に立ち返り本当の原因を冷静に分析すること。
あなたは本当は何を伝えたかったのかな?
イライラして膨らんでしまった喧嘩の内容とは分けて考えましょう〜
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ハリーポッターに学べ!これからの教育!
こんにちは。
little_momです。
今回はこれからの子供達への教育を考えますよ。
といっても、何なのハリーポッター??
ですよね(笑)
でも断言します。
未来の世界は、ハリーポッターの世界のように、
魔法に満ち溢れたものになるでしょう。
それはつまり…
今よりももっとロボット技術が魔法のように発達し、
現代では考えられないような魔法のようなことが、日常的にバンバン起こる!
ということですよ。
ここで注目したいのが、私達の未来では
人間はロボットに職を奪われる★と予測されているのに対し、
(★下の過去記事で書いてます)
little-mom.hatenablog.com
ハリー達は、魔法があって便利な世界にあっても、
学び、しかもちゃんと就職しています。
人間が働かなくても魔法が何でもやってくれそうなのに、
なぜハリーはホグワーツで学び、
そして働くことができたのでしょうか?
ここに未来を生き抜くヒントがありそうですよ。
それは…
理由その1!
ハリーポッターが何よりも魔法を実践で(実戦)で使うことに重きを置いていたから!
ハリーの得意科目は、
闇の魔術に対する防衛術。
魔法の呪文を座学で覚えるより、
実際に魔法を使って!(ここ大事!)
多少怪我をしてでも、実際に自分を守り役立てることを重要視していました。
つまりは、これからは目覚ましく進歩する魔法のテクノロジーに対しては、
とにかく自分で実際に使ってみること、
魔法は使ってナンボ!
ということが言えそうですよ。
理由その2!
ハリーポッターが誰よりも常識を疑う魔法使いだったから!
ハリーポッターの世界では、名前を言ってはいけない人がいる…という常識がありました。(詳しく知りたい方は原作を!)
でもハリーはその常識に従いませんでした。
結果、他の魔法使いには決してできなかった偉業をも
成し遂げることになったのです。
常識を疑うとは、非常にクリエイティブな思考であると共に、
マニュアル思考の対極に位置するものですよ。
マニュアル思考の仕事はロボットの得意中の得意科目。
常識を疑うクリエイティブ思考は、
これからの時代には必須の思考力ですよ。
ファンタジーの物語からも教育論が語れて、
とっても面白いですね♪
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little_momです。
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いつも本当にありがとうございます!
私自身、初めての子育てで毎日本当に試行錯誤の連続です。
考えて考え抜いた解決法や、スッキリする考え方が、一人でも多くのママ達に届けば嬉しい!
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一人で悩む育児は、もうやめよう!
そんな思いで書いているブログです。
あなたももう、一人で悩まないで。
★おすすめの過去記事はこちらから★
子育て疲れに効く!黄金の万能薬!
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こんばんは、little_momです。
今回は子育て疲れに効く!
スッキリ、黄金の万能お薬のお話ですよ。
なにそれ?気になる気になるー!
ですよね(笑)
そのお薬があれば、どんなにシンドイことがあっても、らくーにさせてくれるのですよ。
それは透明で、無味無臭。
実はとってもデリケートで、光に弱く、
扱うには少しのリズムが必要と言われていますよ。
でも大丈夫。私達皆に平等に分け与えられるはずですから。
あ、そうそう。なにも危ないお薬のことを言っている訳ではありませんよ!(笑)
さてさて、前置きが長くなりました。
その魔法のようなお薬の正体とは…
眠り!
ですよ!
いやいや、眠りをあなどってはなりません。
何かこう無性にうまくいかない、
イライラするー!
喧嘩もしてしまう…
という時は必ずと言っていいほど睡眠不足ですから!
あなたが悪いのではなくてね。
負のループには必ずリズムがあります。
うまく行ってるなー、もう少し頑張れそう!
こう頑張ってしまうときがなぜだか落とし穴です。
子育て世代の合言葉は
頑張ってから休むんじゃなくて、
休んでから頑張る!
ですよ!
日曜日は黄金のシエスタ♪なーんていかがでしょうか?
私も今日は早く寝ましょっと♪
★過去記事★
little-mom.hatenablog.com
little-mom.hatenablog.com
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子育てもキャリアも諦めない選択肢!
おはようございます。
little_momです。
今日は子育てとキャリアについてですよ。
子育て世代にとって、子育てとキャリアの両立は至難の業。
保育園も見つからないし、
ともすればキャリア断絶にもなりかねない、
と危機感を抱いてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
しかし、ある発想転換で子育てもキャリアも諦めない選択肢があるのです。
それは、
子育てが専門知識を要する立派な専門分野である!
と気づくこと!
子育ての時間は、キャリアに全く関係のない時間
と捉えるのではなく、
自分に新しい専門分野の付加価値をつける時間!
と捉えてみればどうでしょうか。
試しに保育士の過去問題を解いてみてください。
あ!これ、自分でもわかる部分があるよ!と思えるはずです。
保育士とは国家資格であり、保育の専門家ですね。
あなたは育児の中で知らず知らずのうちに、
保育の専門知識を身につけつつあるのです。
共働き世帯が増え、核家族が増える中、
昨今は福祉関係の仕事のニーズも高まっています。
女性、男性関係なく子育てとは、
我が子を育てる時という意味合いだけではなく、
新しいこれからの時代に求められるスキルを身につけるチャンスでもあるのですよ。
また、福祉関係の仕事は、人間に非常に肉薄して行うため、当面の間、ロボットに仕事を取られることはないと考えられますね。
★過去記事★
将来食いっぱぐれない子供の育て方はこちらから!
人生の様々な経験も、極めれば何でも専門知識!
ですね。
将来食いっぱぐれない子供の育て方
こんばんは、little_momです。
ちょっとびっくりするタイトルですが、
今日は子供の将来の話についてですよ!
先日のニュースで、10年後に消える職業のリストが載っていました。
ロボット技術の進歩により、
これからは職の自動化、機械化が進むためということです。
子供の将来を思う親にとってみれば、
憂うべき事態ですね。
これから私達は、来る未来に備えて、
どのような心構えで子育てをしていけばよいのでしょうか。
これまで私達は、学校では知識を蓄積し、それを適切に処理することを学んできましたね。
しかしながら、大量の知識を蓄積したり高速で正確に処理することはロボットの得意中の得意分野です。
ここでロボットと張り合っても、将来勝ち目はないでしょう。
そこは、もう得意なロボットに任せてしまって、
人間は別のもっと人間にしかできない創造的な活動にいそしむほうが賢明だ、
という未来が見えてくる気がしますよ。
その、人間にしかできない活動とは、
自分のアイデアで、何かをいちから作り出すこと
だと考えます。
だからこそ、幼いうちから、何かを作り出す体験、実際の肌経験を積むことが大切だと思っています。
なにか小難しいことではなく、
クリエイティブな遊びこそが大切で、
自身が興味を持ったことを突き詰めることが大切だと思います。
しかもやらされる、のではなく子供自身がやりたいと本気で望むことを。
子供自身が、心から喜びを感じひたすら楽しい、と思えることを。
なぜなら人間的でクリエイティブな活動とは本来、
それをするだけでわくわくして楽しくてしかたないことだからです。
決してやらされるものではないし、
そこに意味付けを求められるものでもない。
ここを極めた者が、輝くこととなるでしょう。
また、これからは自分自身をブランドとして勝負していく時代となるでしょう。
どこの大学を出たか、どこの会社で働いているか、ではなく人間としていかに唯一の輝きで魅力的に輝いていけるか、
自分はどういう人間で、何ができるのか。
それが子供の将来において大切だと思っていますよ。
既にある権威の輝きにすがる時代は終わりました。
どうすれば子供が唯一の輝きで輝けるか?
その方法は私にもまだ分かりません。
きっと子供自身が、おいおい教えてくれることと信じています。
きっと親にできることは、多くの機会をプレゼントすることで、それを精一杯応援してあげることなのかなと。